こんにちは、レフィーラと申します。
今回の記事ではイトメンの「チャンポンめん」の購入を検討している人や、気になっている方に向けて、良い口コミ・悪い口コミの特徴を整理しわかりやすく解説します。
加えてチャンポンめんの特徴や実際に私が食べたレビュー、調理のポイントやアレンジ方法も紹介しているので是非購入前の参考にしていただければと思います。
といった疑問を解消していきます!
イトメン「チャンポンめん」とは?
イトメンチャンポンめんは、兵庫県にあるイトメン株式会社が1964年から販売しているロングセラー即席袋麺です。
イトメン株式会社は実は日本で2番目に即席麺を開発した会社(1番目は日清)なのだそうです。
主に西日本で流通・知名度が高く、地域のソウルフード的な面もあります。
「チャンポンめん」という名前ですが塩味ベースのあっさりしたスープと細めの油揚げ麺、別袋のかやくが特徴です。
私自身、西日本に住む知り合いからチャンポンめんをいただく機会があり、それ以来イトメンファンになりました!
イトメン「チャンポンめん」を深掘り
ここを読めばチャンポンめんがどんなものか、もう少しわかります。
長崎ちゃんぽんとは異なる!
ここがかなりのポイントです。
「チャンポンめん」という名前で長崎ちゃんぽんを思い浮かべることが多いですが、そもそも長崎ちゃんぽんとは別物です。
色々な具材を入れて食べて欲しいという思いで「チャンポンめん」と名付けられたそうです。
- 「優しい塩味ベースのスープ」
- 「細めの油揚げめん」
- 「エビや椎茸などの乾燥具材による旨み」
の特徴にみられるように、あっさりしたスープと家庭的な味わいが魅力で、アレンジ次第で満足度を上げやすい点も人気の理由です。
チャンポンめんの魅力
チャンポンめんのエピソード
- 5円玉キャンペーン
- 昭和50年代には「縁起(ご縁)5円」がありますようにという気持ちを込めてチャンポンめんに現金を封入するキャンペーンがあったようです。
- 一部の地域に絶大な人気
- 全国的ではない反面、特に石川県などの北陸地方や兵庫県播磨地方では「どこのスーパーにもある」ほど身近で、知らない人がいると逆にビックリする程らしいです。
栄養成分表示
内容量(1食) 約88〜100g(めん含む)
エネルギー 497kcal(1食)
たんぱく質 9.2g
脂質 25.5g
炭水化物 57.7g
食塩相当量 4.8g(めん・かやく 1.2g)(スープ 3.6g)(スープ含む目安)
※購入時期やと製造ロットで変わる可能性があります
イトメン「チャンポンめん」の口コミ総まとめ
ここではネットに広がる購入者の口コミの傾向を調査しました。
高評価側は好評ポイント、低評価側は不満点とその原因を整理して、購入の判断の参考になるようにまとめました。
高評価レビューに見る好評ポイント
特に楽天市場でのレビューは★4・5の高評価ばかりでした。
レビューでは
といった声が挙がっていました。
また
という声も多く、公式サイトでもアレンジレシピを公表していて、好みのラーメンに調整し楽しめるのもメリットです。
地域別の口コミ傾向
地域差としては西日本、特に近畿・北陸での支持が厚い傾向が見られます。
石川県など一部地域では地域限定の販売や地元民の懐かしの味として語られることが多く、地元で長年愛されている商品です。
馴染みがある地域では、
という声が出やすく、結果として高評価が増えやすい傾向があります。
一方、初見で買う人が多い地域では、純粋に味の方向性で判断される傾向があります。
リピートする人も続出!
という口コミもかなり目立ちます。
何度も食べたくなる理由は、先程の高評価口コミの「あっさりめの味付け」「手軽にアレンジできる余地」にあるようです。
あっさりした味付けは飽きにくく、卵や野菜を追加するだけで表情が変わるためローテーションに組み込みやすい点が人気です。
野菜などを足すと食事としてのバランスが取りやすく、家族向けにも使いやすい点が定番化を後押しします。
「派手じゃないけど、気づくとリピートしている」タイプの袋麺です。
低評価と「まずい?」の真相|合わない人の共通点
前提として、低評価はほとんどありませんでしたが、少数の口コミの中には
という意見があり、主に商品コンセプトの違いが原因になっているケースが多いです。
濃厚白湯や太麺の「ちゃんぽん」を想像すると、あっさり味のチャンポンめんは評価が下がりやすくなります。
ただし、作り方で味が変わりやすい商品なので、初回で判断する前に一度だけでもちょい足しを試す価値があります。
逆に、あっさり味が好き、エビやしいたけの香りが好き、野菜を足す前提の人は満足しやすいです。
口コミ傾向まとめ
- 高評価に多い
- あっさり、優しい味、香りが良い、懐かしい、常備向き、アレンジしやすい
- 低評価に多い
- 薄い(濃厚さ不足)、ちゃんぽん感が弱い、麺が細い
- 地域差
- 西日本での支持が厚い
“日常の定番系”として人気のタイプの袋麺で、高評価が多数ですが、商品自体の良し悪しよりも「チャンポン」の感じ方で満足度が異なる商品といえます。
【レビュー】イトメン「チャンポンめん」実際に食べてみました
こちらは「チャンポンめん袋麺5食パック」です。

黄色が印象的なパッケージは昔ながらのレトロ寄りなデザインで、日常食としての安心感を打ち出しています。
(パッケージは時期によってキャンペーン情報の記載があったり若干違いがあるようです)

開封すると、このような個包装の袋が入っています。

個包装の袋を開けると粉末スープとかやくが入っています。

かやくはエビとしいたけです。
袋は小さめですが、小エビが割と詰まっています。
調理方法

鍋に500mlのお湯を入れ、麺とかやくを入れ沸騰させ、3分間茹でます。(茹で時間は多少お好みで)

麺とかやくを入れた直後です。
かやくの量はこんな感じです。
火を止める前に粉末スープを入れよく溶かします。

器にうつして出来上がりです!
透き通った黄金色のスープです。
優しいスープの香りが漂ってきます。
スープの風味
とにかくあっさりスープです!
塩ベースのスープに、エビや椎茸の香りがアクセントになっています。
濃くなく、こんなに最後まで飲みたくなるラーメンスープは初めてのような気がします。
普通に卵を入れてスープとして飲みたいようなラーメンスープです。
麺
麺は“ちゃんぽんの太麺”ではなく一般的な袋麺タイプの麺です。

時間をかけずに茹でられる細めの麺はスープとの絡みが良く、素朴なラーメン感を感じられます。
噛みごたえ重視のタイプではなく、「昔ながらの袋麺」のラーメンという食感です。
食べ終わる頃は結構柔らかくなります。
コシが欲しい方やラーメンを器に入れた後に野菜などをちょい足しする人は、少しかため(3分より少し早く)に茹でるといいです。
かやく
かやくの量は多くないですが、エビとしいたけのかやくがあることによってスープに旨味が溶け出している気がします。
ラーメンが出来上がり更に移すと、割とみんなどこかへいなくなってしまいましたが、食べていると時々顔を出します。
このままだと具材はちょっと寂しいので、より満足度を上げる場合はキャベツなどちょい足しをするだけでも違ってきます。
レビューまとめ
美味しくいただきました!
素朴な、不思議と懐かしさを感じるレトロ系なラーメンです。
スープは優しい味で、つい飲み干してしまう程です(塩分には気をつけましょう)
そのまま食べてもいいですが、せっかくなら野菜は是非入れたいラーメンです。
満足度が上がります。
\こちらは手軽にちょい足しできるカット野菜ともやし・焼豚を入れてみました/

アレンジのし方によって様々な可能性が広がると思います。
(私としては、野菜の他にコショウや牛乳もおすすめです)
初めて食べた時は、リピートする方の気持ちがわかりました。
おすすめアレンジ(ちょい足しで美味しくする方法)
チャンポンめんはベースのスープがあっさりしているため、アレンジしやすい点が魅力です。
ちょい足しアレンジを行うと満足度が格段に上がります。
ここでは手軽にできる追加トッピングなどをご紹介します。
まろやかさUPの定番アレンジ「卵」
卵はスープにまろやかさとコクが加わり「卵の相性良い」「入れるとおいしくなる」との口コミも聞かれます。
卵を最後に落として半熟にしたり、溶き卵でまわし入れる方法などで満足度をUPできます。
タンパク質も取れる簡単アレンジです。
スープに「ちょい足し」
私のおすすめは牛乳や豆乳です。(水500mlのうち200ml位を牛乳か豆乳にする)
スープがよりまろやかになり、タンパク質などもプラスされます。
きのこやブロッコリーなどと「牛乳」を入れてミルクラーメンにしました。あっさりスープパスタのようで美味しいです↓

※豆乳は沸騰しすぎるとモロモロしてしまうので、後で加えるなど、あまり加熱しないようにした方がいいです
ちょい足し調味料で満足度UP
手軽に加えるだけで風味やコクが増し、より満足度の高い一杯になります。
炒めて香ばしさUPアレンジ
少し手間がかかりますが、豚こま+キャベツ+もやしなど野菜をフライパンで香ばしく炒め、チャンポンめんにのせるだけでタンメンのような満足度が楽しめます。
魚介類では冷凍のアサリやイカ、エビを投入するとスープの旨みが強化されます。
イトメン公式サイトでは、チャンポンめんを使用したピザやハンバーガーなど斬新なアレンジレシピが掲載されています。
チャンポンめんどこで買える?販売地域と購入方法
イトメンチャンポンめんは西日本を中心にスーパー、ドラッグストア、ディスカウントストアなどで流通しているようです。
地域によって店頭での取り扱いが違うため「近所で売ってない」「西日本以外でも売ってほしい」という声が出やすく、ネット通販でも取り扱いが増えています。
実店舗ではどこに売ってる?
口コミでは、西日本寄りで見かけやすい一方、他の地域では見つけにくいという声があります。
確かにチャンポンめんの販売地域は主に西日本中心で、近畿や北陸地域での取り扱いが多い傾向です。
(特に石川県では地元スーパーや一部のドラッグストアで見つけやすく、地域密着の製品展開をしていることが多いようです)
ただ、関東では全く買えないわけではなく、ベルクというスーパーで「チャンポンめん袋麺5食パック」が取り扱われています!
また、地域フェア・ご当地麺コーナーもチェックすると見つかる可能性があります。
しかし近畿や北陸地方、また関東のベルク以外ではネット通販を活用するのが確実な入手手段になります。
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなど
ネット注文では地域差がなく確実に購入できるのが最大のメリットです。
主にAmazon・楽天、Yahoo!ショッピングなどで扱われています。
キャンペーンやポイント還元を活用するとより安く買える場合があります。
主に5食パック×複数のまとめ買いが多いです。
ショップによって5食パックは400円台〜500円台で購入できます。
また、セット数によりコスパが変わることがあります。
公式サイト
イトメン直営通販サイト「播州麺本舗」ではチャンポンめんはもちろん、そばやうどん、ギフトなどのラインナップがあり、1食から購入できます(送料はかかります)
〈参考価格〉
1食114円
5食パック567円
※送料は北海道1,650円、沖縄2,200円、東北740円、その他の地域660円です。
(基本的に北海道・沖縄・東北以外の地域のみ6,480円以上のお買い上げで送料無料)
イトメンのラーメン 他にもこんなラインナップが!
イトメンの魅力的なラーメンは他にもあります。
ご紹介する3種類のラーメンは、チャンポンめんが購入できる地域では購入可能だと思いますが、それ以外では店舗での入手は難しそうです。
公式サイトかAmazonなどの通販では購入することができます!
ブラックチャンポンめん
黒コショウがきいた醤油ベースのチャンポンめん。
大変辛いと説明に書いています・・・
チャンポンめん海鮮とんこつ
スープは小エビを発酵させた調味料、蝦醤(シャージャン)を使用したとんこつ味のチャンポンめんです。
イトメンのカレーラーメン
チャンポンめんではないですが、スパイスがきいたカレーラーメンです。
他にも、公式サイトにはカップ麺タイプのチャンポンめんなどもありますよ。
チャンポンめんどんな人におすすめ?
おすすめできる人
おすすめできるのは
- 「ご当地ラーメンに興味がある人」
- 「塩系ラーメンが好きな人」
- 「あっさりラーメンが好きな人」
- 「ラーメンをアレンジして食べたい人」
- 「子供や年配の家族も食べやすい一杯を探している人」
などです。
チャンポンめんは地域で愛される味の安心感があり、派手さより、日常の定番を求める人に向く一杯です。
「手軽で優しい味」を求める人、アレンジして楽しみたい人、地域の懐かしい味を試したい人方は常備しておく麺にも最適です。
冷蔵庫の野菜や卵を足してアレンジするのが苦にならない人も気に入りやすいと思います。
おすすめしにくい人
おすすめしにくいのは
- 「本格的な長崎ちゃんぽんをイメージする人」
- 「濃厚なスープや油分を好む人」
- 「太麺が食べたい人」
- 「麺のコシ重視な人」
などです。
長崎ちゃんぽんのような濃厚白湯、太麺、具だくさん完成形を“そのまま”期待するとかなりギャップがあると思います。
また、「何も足さずに濃厚な満足感が欲しい」人は、別の濃厚系カップ麺・袋麺の方が満足しやすいかもしれません。
最後に
今回はイトメンチャンポンめんについて書かせていただきました。
気になった方は是非一度食べてみてはいかがでしょう。
また今後、他の種類のレビューもできたらと思います。
全国的な知名度はあまりないようですが、伝統あるイトメンを応援していきたいと思います!
読んでいただいてありがとうございました。

