こんにちは、レフィーラと申します。
最近は小学生中心に広まった、シール帳の次のブームとして「お菓子帳」というものがキています!
この記事ではお菓子好きな方、お菓子帳に興味がある方、流行に乗りたい方などにお菓子帳とはどういうものかや、流行の背景など調査しました。
また、大人向けの「お菓子帳(ノート)」の作り方や道具選び、保存のコツまでわかりやすくまとめています。
お菓子帳って?

「お菓子帳」とは、簡単にいうとお菓子そのものをノートに貼り付けコレクションするものが一般的です。
見た目も楽しく、自分で好きなものをコレクションでき、お菓子交換もできるので若い世代中心に広がりをみせています。
見返す楽しみや交換、コレクション性が高い点が流行につながっています。
お菓子帳『今キテる』背景・流行の理由分析
“シールの次”の題材に選ばれた
現在、シール帳の再ブームで「貼って集める楽しさ」が再燃していますが、それと同時に大人気過ぎてシールが手に入りにくい現象も起きています。
そんな中、次の題材として身近で手に入りやすい“お菓子”が選ばれました。
SNS映え
近年の流行は“見せる・共有するSNS文化と結びついた点が大きいです。
SNSでは見た目の情報が拡散されやすく、可愛いお菓子帳の写真や作り方動画が注目を集めます。
また、パッケージは元々デザイン性が高く、貼るだけで映えるのも強いポイントです。
「こんな貼り方があるんだ」「このお菓子かわいい」と真似したくなります。
推し菓子の収集・交換・共有がしやすい
好きなお菓子を「推し菓子」として扱い、収集・交換・共有できるのも人気の理由です。
集める→見せる→増える、の循環が作りやすいので、ブームとして広がりやすい特徴があります。
他にも「推し活」とも相性が良く、推しカラーでデコったり、推しが好きそうなお菓子を集めたりすることもできます。
低価格でできる
特に駄菓子などは安く手に入り、作業も身近な道具で短時間でできることも大きな後押しです。
ハードルが低く、誰でも作れます。
さらに、ユーチューブなどで作り方も見られるため、子どもと一緒に作る教育的な側面も流行の理由の一つです。
お菓子帳はどうやって作る?
作り方はカンタンです。
バインダータイプのファイルノート(かためのもの)などに好きなお菓子を自分の好きな配置で両面テープで貼っていくだけです。
厚みのあるお菓子だと当然かさばるので、薄めのお菓子(ラムネや駄菓子のラーメンなど)を貼っていくのがコツです。
↑こういった好きなお菓子を好きに貼るのは子供向けの楽しみ方です。
大人がお菓子帳を作る際には、
などちょっと工夫すると独自の味が出てより満足感もUPしそうです。
【大人向けお菓子帳一例】

↑グリーン系でチョコ多めの「お菓子帳風」を作ってみました(あくまで一例です)
今回、これを作ってみただけでも何か楽しくなりました(笑)
【大人版お菓子帳】お菓子ノートのすすめ

ちょっと待って・・・大人がお菓子帳作るといっても
なんて人もいるかもしれません。
でも大丈夫です!
そういった方でも楽しめるお菓子帳はつくれます。
大人向けのおすすめは、食べたお菓子の記録を残す「お菓子ノート」です。
食べたお菓子のパッケージと共に食べた日・買った場所・価格・味の感想などを残すと、「自分だけのお菓子図鑑」にできます。
【メリット】
昔からお菓子の包み紙や駄菓子の当たり券を保管するなどの「お菓子帳(ノート)」に近い発想がありました。
「捨てるものを作品に変える」エコな感覚もあり、満足感が得られるので大人におすすめです。
【大人版お菓子帳】お菓子ノートの作り方
お菓子ノートは道具を揃えて貼るだけでも始められますが、最初に“ルールを少しだけ”決めると楽に始められます。
ここでは、用意するものからレイアウト、貼り方などをわかりやすく解説します。
用意するものリスト
【用意するといいもの】
【必要に応じて】
必要な道具は「貼る」「書く」「切る」の3機能が揃えば十分で、デコ素材は後から追加で問題ありません。
一方、写真を印刷したり、バインダーやノートを買い揃えたりする場合は予算が少しかかります。
まずは家にあるもので試し、続きそうなら少しずつ道具を増やすのが失敗しない始め方です。
テーマを決める
お菓子は駄菓子やスナック菓子、コンビニスイーツ、和菓子や洋菓子、手作りお菓子、地域限定品や季節限定品、輸入菓子など様々あります。
テーマを決めると一気に作りやすくなります。
その上「和菓子だけ」「コンビニ新作だけ」「地域銘菓だけ」など、集める対象が明確だとページの統一感が出ます。
テーマは途中で変えてもOKですが、1冊の中で見出しページを作ると散らかりません。
- 洋菓子は写真中心にまとめると華やかなノートになります。
- 和菓子はパッケージが上質で情報も多く、大人のお菓子帳に特に向いています。
- 地域銘菓は購入店情報や地図のメモを添えると取り寄せなどに便利で、旅行記としても楽しめます。
お菓子の記録項目を決める
基本的には商品名、価格、評価、味の感想など、他には購入日、購入店などを記入するといいです。
- 商品名(銘柄) 正式名称+メーカー名
- 価格(税込) コスト管理、比較に便利
- 味の評価 ★1〜5、 好みの推移を記録
- 味の感想 甘さ、食感、香り、後味
- 分類 和菓子/洋菓子/駄菓子、購入店、季節、地域など
更に詳細情報などを追加するとコレクションとしての価値が上がりますが、細かくしすぎると続かないので最初は少ない項目からはじめるのがコツです。
自分が見返す目的(価格比較、思い出、手土産選び)に合わせて項目を決めると“使えるノート”になります。
お菓子のパッケージの貼り方
パッケージの貼り方は見栄えに直結するため、貼り方と保存法に工夫が必要です。
初心者が困りやすいのは、お菓子の油や粉でページが汚れる、分厚くなる、時間が経って剥がれることなどです。
失敗を防ぐためのポイントは、貼る前の下処理と保存環境の管理です。
- 厚み対策:外袋は「一部だけ切り抜く」か「写真で代用」
- 剥がれ対策:透明テープやテープのりで角を補強、ツルツル素材には両面テープが強い
- におい対策・・・香りが強い袋は完全に乾かしてから貼る
- 汚れ対策・・・食べ終わって手を拭いてから作業、油分や粉のある袋はきれいに拭く・洗ってよく乾燥
- 劣化対策・・・劣化しやすい包装紙などはラミネート加工をすることで長持ちさせられます。(100均でも買えます)
お菓子の外袋はそのまま貼ると分厚くなりやすいので、ロゴ部分だけ切り取る、個包装を使う、写真に置き換えるなどで調整します。
パッケージや写真を貼る時は両面テープを使うと剥がれにくく、テープのりや透明テープで端を補強すると剥がれ対策になります。
配置ルールを決める
例えば、左ページに写真やパッケージの切り抜きを貼り、右側に商品情報のテキストをまとめるなど自分なりの配置ルールを決めておくと視覚的にまとまりが出ます。
また、ページ番号や日付を小さく入れると、後から並び替えたくなった時にも整理しやすいです。
【お菓子ノートのイメージ】※あくまで一例です

柿の種とドラクエコラボの「柿の種すばやさのたね味」を例にしてみました。
お菓子帳は、毎日やろうとすると負担になりがちです。
続けるためには無理のないルールを作ることが重要です。
【大人版お菓子帳】お菓子ノートを楽しむテクニック・コツ
色分け・ラベリングで整える
ジャンルごとに色分けや見出しラベルを取り入れると見やすくなり、見返す楽しさが増えます。
デザインは統一感が出ると“帳”らしく見えるため、色数を絞る(ベース2色+アクセント1色程度)に絞ると整います。
【手書きが苦手でもOK】スタンプ・シール中心の構成にする
手書きが苦手な場合はシールやスタンプを活用すると簡単に仕上がります。
評価はスターシールで表す、日付は日付スタンプで押すなどルール化すれば美しいページが作れます。
商品名はパッケージのロゴの切り抜きで代用も可能です。
かわいいシールやスタンプはアクセントとしてページの隅やタイトル脇などに使用すると見栄えが良くなります。
食べた記録を「日記化」する
特に旅行先の銘菓や誕生日にもらったお菓子などは、「より日記化」すると思い出の価値が上がります。
写真を貼り、隣に簡単な食レポなどメモを添えるだけで「いつ、誰と、どこで食べたか」が残り、後から見返した時に楽しいです。
写真中心にすると厚みも抑えられ、ページが閉じやすいメリットもあります。
【大人版お菓子帳】お菓子ノートおすすめ道具
ノートの選び方
- 長く続けたい:バインダー+リフィル追加型
- →増やせる、並び替えできる
- 気軽に始めたい:リングノートや自由帳
- →開きやすい、作業が楽
リングノートは開きやすく、貼り作業がしやすい一方、厚みが出ると閉じにくいことがあります。
バインダーはリフィルを追加でき、後から並び替えも可能なので、集める量が増えそうな人に適しています。
こだわり派は紙質や製本の良いノートを選ぶことで保存性と見栄えを高められます。
ノートおすすめサイズ
A5サイズは携帯性と書き込みスペースのバランスが良く、B5サイズはより広いレイアウトが可能で装飾好きに向いています。
コンパクトに始めるならA5でも十分ですが、外袋のロゴを大きめに残したいならB5が見やすいです。
シール・マスキングテープの選び方
シールやマスキングテープは装飾に便利なアイテムです。
マスキングテープは枠線・区切り・補強もこなせるので、汎用性が高いです。
情報整理には細長いラベルシールや日付シールが便利です。
【人気】和菓子のお菓子ノートをつくる

近年は、和菓子や地域銘菓を“旅の目的”にする人も増え、パッケージや掛け紙を残したいニーズが高まっています。
\秋田県のおすすめ銘菓です/

全国の老舗が作る「御菓印」などのコレクション文化もあり、「集めて保存する」行動も一般化しつつあります。
和菓子はパッケージが上質で、掛け紙や栞(しおり)には、店名や由来、原材料、季節の意匠が載っていることがあり、貼るだけで“資料性”が高まります。
また、贈答や手土産としての用途が多いジャンルなので、価格や購入店のメモが実用的に役立ちます。
貼り方のコツ
和菓子は、外箱・包装紙・掛け紙・栞と、残せる紙ものが豊富ですが、全部貼ると分厚くなるので、1ページに1つ主役を決めるのがコツです。
- 主役:掛け紙 or ロゴ(どちらか1つを大きめに)
- 栞:ポケット収納、または半分だけ貼って読めるように
- 包装紙:小さく切って背景に使うと上品
- 貼り方:テープのりで薄く、波打ちを防ぐ
例えば、掛け紙を主役にして栞は透明ポケットに入れる、包装紙は小さく切って背景に使うなどの工夫で、質感と風合いを損なわずに上品に保存できます。
季節(春夏秋冬)で整理する
和菓子は季節感も魅力なので、季節ごとにページを分けると季節限定品や季節感のある包装をまとめて楽しめます。
例えば春は桜モチーフ、夏は涼菓や爽やかなパッケージ、秋は栗や芋の銘菓、冬は焼き菓子や贈答向け包装といった具合に並べると視覚的にも美しく、振り返りの楽しさが増します。
また、同じ店を年ごとに並べて“変化の記録”も楽しめます。
贈答・手土産メモ:価格・購入店・TELなど
贈答用や手土産の記録は再購入や手土産選びに便利です。
ページ下部に小さく「手土産メモ欄」を作ると、見た目を崩さず情報を残せます。
【記入例】
他に賞味期限、ラッピングの種類、相手の反応などを簡潔にまとめると実用性が高まります。
お菓子帳(ノート)は必要?メリットと向いている人
お菓子帳(ノート)は「好き」を形にしたい人には向いています。
向いているのはコレクションが好きな人、創作が好きな人、思い出を取っておきたい人などです。
一方で、貼る作業が面倒に感じる人や、物を増やしたくない人、そもそもお菓子に興味がない人は向いていないかもしれません。
まず1週間だけ作ってみて判断するのもいいのでは。
最後に
今回はお菓子帳(ノート)について書かせていただきました。
お菓子そのものを貼る「お菓子帳」は直感的な楽しさがあります。
ただ、食べたお菓子のパッケージやシール、感想をまとめて残せる「お菓子ノート」は大人によりおすすめできる“自分だけの帳”です。
手軽に始められ、続け方次第で子どもの学びや大人の趣味など幅広い世代に適しています。
ノートと貼る道具があれば今日から始められるのでまずは1ページ、好きなお菓子から始めてみてはいかがでしょう!
読んでいただいてありがとうございました。


