こんにちは、レフィーラと申します。
メルカリで出品者が商品を発送するとき、
などと迷う出品者は少なくありません。
結論としては、メッセージカードは入れなくても問題ありません。
悩む位なら入れなくて大丈夫です!
購入者側には、カードを嬉しいと感じる人もいれば、処分に困るため不要だと考える人もいます。
この記事では、メルカリのメッセージカードが必要ではない理由、メッセージカード代わりの提案、メッセージカードを入れる場合の例文、避けるべき内容、購入者が本当に望む対応などを解説します。
メルカリでメッセージカードを同封していいの?
メルカリでメッセージカードを入れること自体は、基本的には問題ありません。
ただ、内容や素材、入れ方によってはトラブルや不快感につながることがあります。
特にメルカリでは、購入者の個人情報を取引の目的以外に扱わないこと、アプリ外での接触を強く促さないこと、商品説明にない対応で相手を困らせないことが重要です。
また、カードはあくまで任意の付属物であり、商品より目立たせるものではありません。
個人情報、香り、厚み、宣伝、返品時の責任に関わる表現など、問題になりやすい要素を避けることが大切です。
メルカリのメッセージカードはいらない?同封しなくていい理由

メルカリの取引で、お礼などのメッセージカードを同封することは必須ではありません。
カードはあくまで任意の心遣いであり、入れなかったからといって失礼になるわけではありません。
購入者が不要と感じる理由を知れば、カードを入れない選択にも自信を持てるようになります。
こちらでは、メッセージカードを入れなくていい理由を具体的に挙げてみました。
メルカリでは簡潔なやりとりと適度な距離感を望む人が多い
メルカリでは、購入後のあいさつ、発送連絡、受取評価といった必要なやりとりができれば、取引は円滑に進みます。
購入者の中には、仕事や家事の忙しい合間にアプリを利用しており、余計なメッセージへの返信や気遣いをしたくない人もいます。
カードを受け取ると、返信すべきか、評価で触れるべきかと考えてしまう人もいるため、短い取引を望む人には負担になりかねません。
アプリ内で丁寧なメッセージを伝えるだけでも十分伝わります。
相手との距離感を保ちつつ、必要な情報を適切なタイミングで伝えることが大切です。
手書きの手紙や感情が強い文章は心理的な負担になりやすい
手書きのカードには温かみがある一方、知らない相手から届くことで戸惑いを感じる購入者もいます。
出品者に悪意がなくても、長文の手紙、感情が強すぎる文章、個人的な話題を含むカードは、逆に購入者に警戒心や心理的負担を与えることがあります。
例えば、「大切に使ってください」「また絶対に買ってください」といった表現は、相手によっては重く感じられます。
メルカリは個人間の取引ですが、購入者の多くは商品を受け取るために利用しており、出品者との親密な交流を求めているとは限りません。
距離感を越えた内容や、返事を暗に期待させる内容が不快感につながりやすい点を理解しておきましょう。
カードの処分や保管が負担になることもある
メッセージカードは薄く小さなものでも、購入者にとっては「捨てるのは申し訳ない」と悩みの対象になることがあります。
また、環境への配慮やミニマルな生活を重視する人にとっては、メッセージカードや装飾など、使い道のない付属品が入っていること自体を好ましく思わないケースもあります。
万が一メッセージカードを商品に直接貼ると、粘着跡や印刷移りが発生するおそれがあり、商品価値を下げる原因にもなります。
気遣いとして何かを足すより、商品を清潔な資材で必要十分に保護し、開封しやすくまとめることが、購入者にとって実用的な配慮です。
出品者は善意を形にしたくなるものですが、相手の手間を増やさないことも大切な気遣いです。
メルカリ利用者も様々な考え方の人達がいるので、「絶対に」という考え方はありませんが、取引メッセージでお礼を伝え、商品と配送の品質を優先することが無難で安心です。
【実体験】メッセージカードは入れている?入ってた?
私は主に出品の方が多いですが、捨てる手間を増やしてしまうかな、などと色々考えた結果、メッセージカードは入れていません。
その分、丁寧に梱包することを心がけ、取引メッセージでお礼を伝えています。
メルカリで購入した時は、一度だけメモ紙にお礼のメッセージをいただいたことがあります。
わざわざ一筆添えて頂いたのは嬉しかったですが、捨てるのが申し訳なくて、購入した商品と一緒にメッセージも保存してあります。
メッセージカードをいただいたのはこの一度だけなので、ジャンルにもよるかもしれませんが、実際に入れている人は少ないのかもしれません。
出品者が一方的に「喜ばれるはず」と決めつけないことが重要で、購入者の負担を増やさない範囲で感謝を伝えることが大切だと感じます。
【これで解決!】メッセージカードの代わりのお礼の方法
メッセージカードは入れたくないけど、でも取引以外にお礼は伝えたい・・・という人に、処分にも困らない、負担にもなりにくい方法を挙げました。
〈オススメ〉サンキューシールを貼る
メリット
サンキューシールは「Thank you」などと印刷された、お礼の気持ちを表すシールで、手軽に感謝の気持ちを添えることができます。
私もメッセージカードの代わりに梱包する際に「Thank you」と書かれたシールを貼っています。
シールならかさばらないし、購入者にも負担にはならないです。
メルカリでも様々なサンキューシールが出品されています!
※商品に直接貼るのではなく、梱包したクリアパックなどに貼ります。
そうすると、梱包した袋などを処分する時にそのまま処分できるので、購入者の負担も減ります。
手書きでも重くならない、メッセージが書けるシール
メッセージが書けるシールタイプを使えば、手書きメッセージでも、メッセージカード程の重さを相手に与えません。
特にハンドメイドや雑貨、ベビー用品などと相性が良いです。
香り付きや梱包に支障が出そうな厚みのあるシールは避け、商品や梱包材を傷めない位置に貼ります。
手書きであることを特別視せず、印刷文と同じくらい簡潔な内容にすると、ほどよい距離感を保てます。
- ご購入ありがとうございました。
- お取引ありがとうございました。
- Thank you と小さく記し、感謝を一言だけ添える など
購入者が本当に望む対応ー出品者が優先すべきなのは取引の基本
購入者の満足度や評価に大きく影響するのは、メッセージカードの有無ではなく、取引の基本が守られているかどうかです。
写真や商品説明と違う品が届いたり、梱包が雑で破損していたりすれば、メッセージカードが入っていても不満は解消されません。
反対に、説明どおりの商品が清潔な状態で届き、適切な連絡があれば、購入者は安心して取引を終えられます。
出品者は演出としての心遣いよりも、正確性、安全性、連絡を優先しましょう。
この基本を徹底することが、結果としてリピーターや良い評価につながります。
商品説明どおりの品を清潔に梱包し、破損なく発送する
出品者が最優先で行うべきことは、購入者が商品ページで確認した内容と同じ商品を、良好な状態で届けることです。
・発送前には、傷、汚れ、動作、サイズ、付属品の有無をあらためて確認し、説明との相違がないか検品しましょう。
・必要なら水濡れ防止の袋に入れ、割れ物なら緩衝材で包み、配送中に動かないよう外箱や封筒の中で固定することが重要です。
発送予定や遅延をメッセージで正確に伝え、購入者を不安にさせない
購入者は代金を支払った後、商品がいつ発送され、いつ頃届くのかを気にしています。
連絡がないと購入者は不安になり、キャンセルや商品未着を心配しやすくなります。
出品者は設定した発送までの日数を守り、発送したら取引画面から速やかに通知することが大切です。
万が一事情により発送が遅れる場合は、発送期限を過ぎる前に、理由を簡潔に伝えたうえで具体的な発送予定日を案内しましょう。
「本日発送しました」「明日発送予定です」と必要な情報を正確に伝えるほうが、取引における安心感は大きくなりやすいです。
評価は出品者が操作できるものではなく、取引全体の結果として付くもので、迅速な発送などを積み重ねることが信頼につながります。
メッセージカードを入れる場合の書き方と注意点
メッセージカード自体の捉え方は人それぞれですが、お礼が書かれた文章に悪い印象を持つ人は中々いません。
やっぱりメッセージカードを入れたい、という向けに、メッセージカードの簡潔な書き方や注意することなどをまとめました。
ご購入のお礼を伝える短いメッセージ例
最も使いやすいのは、購入へのお礼だけをシンプルに伝える定番のメッセージです。
購入者が読んだ後に返信や保管を気にしなくて済む、短い一言にとどめる配慮が有効です。
無理にその他の文章を増やす必要はありません。
一言だけでも、感謝の気持ちは十分に伝わります。
もう一言添えるなら、到着後の状態を気遣う程度(「無事にお届けできましたら幸いです」など)にとどめると、購入者に負担をかけにくいです。
メッセージカード避けた方がいい内容1
メッセージカードの目的は、購入への感謝をさりげなく添えることです。
カードを同封する際に最も避けたいのは、購入者が返答や配慮を求められていると感じる内容です。
など、受取評価を急かしたり、強制する文面は避けるべきです。
また、
などと書いても、取引上の問題を一方的に解決できるわけではありません。
メッセージカード避けた方がいい内容2
「お金がないので出品しました」ど購入者に必要ない出品者の個人的な事情を記載したり、「今度飲食店を開くので来て下さい」など、自分のお店などの宣伝を載せるなども避けた方がいい内容です。
他にも、「この商品はこういう時に、こう使用するのが一番いいです。」など、気遣うようで強制するような文面も敬遠されがちです。
使用方法の説明が必要なら、出品ページにあらかじめ記載するのが親切です。
香り付きカード、過剰な装飾は避ける
香り付きカードや、香水を吹き付けたカードは、出品者にはよい香りでも、購入者にとっては苦手なにおい、アレルギー、体調不良の原因になる可能性があります。
特に衣類、ぬいぐるみ、紙類、ベビー用品などはにおいが移りやすく、クレームの原因ともなりかねます。
また、商品へ跡が付くこともあるため、カードは薄い紙製で平らなものを選び、厚紙・リボン・立体シールなど過剰な装飾は避け、商品とは直接触れない位置に入れましょう。
重要な連絡は取引メッセージで
取引上の重要な連絡はカードではなく、必ず商品説明文や取引メッセージで伝えましょう。
特に商品に関しての注意事項などを後から記載すると、トラブルの原因になる可能性があります。
他に、
- 本日発送いたしました。お届けまで今しばらくお待ちください。
- 無事にお手元へ届きますように。到着後に内容をご確認ください。
- お受け取り後、商品に問題がないかご確認をお願いいたします。
といった内容も、メッセージカードではなく、取引メッセージで伝えましょう。
取引に必要な連絡は、記録が残るメルカリの取引メッセージ内で完結させることが安心です。
これらを総合的に考えると、そこまでメッセージカードは必要性を感じない気もします。
購入者への感謝を伝えたい場合、お礼はカードではなく取引メッセージで伝えても十分に丁寧で、トラブルも防げます。
【まとめ】メルカリメッセージカードの有無と購入者が本当に望む対応
メルカリでメッセージカードはそこまで重要な意味を持ちません。
心遣いの表現の1つですが、それに対しての考えは人それぞれです。
メッセージカードの有無で評価が変わる訳ではなく、購入者が重視しているのは
ことです。
相手の好みは分からないからこそ、どの購入者にも負担が少ない対応を選ぶことが、最も失敗しにくい判断です。
迷ったらカードなしで、商品・梱包・発送の品質を高める
メッセージカードを入れるか迷ったときは、メッセージカードなしでOKです。
私はメッセージカードは入れていませんが、今まで300程商品を出品し、今のところ良い評価をキープしています。
その分、取引メッセージを大切にし、商品を再確認し、丁寧な梱包を心がけ、発送予定を守ることに時間と気を使っていて、こちらの方が購入者の満足につながりやすいと思っています。
商品がきれいに届くことや連絡が正確であることを不快に感じる購入者はほとんどいません。
気遣いがある人程メッセージカードを入れるか入れないか悩んでしまうことも多いと思いますが、入れなくて大丈夫です。
評価を意識しすぎない誠実な取引をして、購入者が「またこの出品者から買っても安心だ」と思える取引を目指しましょう。
添えるなら購入者の負担にならない一言だけにする
メッセージカードを添えると決めた場合は、「ご購入ありがとうございました。」のように、一読して完結する一言だけにしましょう。
また、カードは商品に貼らず、梱包の中の支障のない部分に添えましょう。
購入者がすぐ捨てても、メッセージカードに対して何も返さなくても、問題ない内容と形にすることが、相手を尊重した心遣いです。
最後に:メッセージカードは必須ではなく、取引を丁寧に完了することが優先
今回はメルカリのメッセージカードについて書かせていただきました。
購入者にとってメッセージカードはプラスに働く場合もありますが、取引の満足度を決める中心要素ではありません。
メッセージカードを同封するか悩んだり、作成に費用や時間をかけるより、取引メッセージを迅速丁寧に行い、説明どおりの商品を破損なく届ければ購入者の満足感も上がります。
購入者に感謝をうまく伝えて、お互いに気持ちの良い取引や、良い出品をしていきましょう!
ここまで読んでいただいてありがとうございました。



