こんにちは、レフィーラと申します。
先日、ネットでカラフルな小瓶に入った「香り玉(匂い玉)」を見つけて懐かしくなりました。
最近の平成レトロブームで「香り玉」に再び注目してみると、香り玉の”今”が見えてきました。
この記事では香り玉の歴史や当時の遊び方、現代での入手方法などをまとめました。
懐かしさを味わいたい人も新しく楽しみたい人にも、わかりやすく解説します。
香り玉とは?
香り玉は、匂い玉とも呼ばれる小さな樹脂製の球状の香料入り雑貨で、昭和から平成にかけて広く親しまれたアイテムです。

「バンビーコロン」という名称もあったようです(大人になって知りました)
見た目はカラフルで手のひらサイズのケースや小瓶に入っていて、部屋に飾る、匂いを楽しむ、友達と交換する、中身を手紙や小物入れに入れる、など複数の用途で楽しまれてきました。
香水ほど強くない「子ども向けコロン感」という視点でも魅力でした。
香り玉ブームの流れ
香り玉は昭和〜平成にかけて、駄菓子屋や文房具店で手軽に買える雑貨として女子向けファンシー雑貨の定番として広がったと言われています。
学校や友達同士で交換したり集めたりするブームが起き、香りの種類や鉛筆キャップ型などバリエーションが増えていきました。
2000年代以降は一時的に下火になったようですが、SNSや平成レトロの再評価により近年再燃し、当時物をコレクションする人や復刻版を購入する人がジワジワ増えています。
イチゴやレモン、ライムなどフルーツ系は定番で、ジャスミンやフローラルなど花の香り、ミントの香りなどがありました。
香り玉 当時の遊び方
香り玉は「使う」というより「持っていることが楽しい」雑貨でした。
小さなコレクションケースに並べて楽しむ、香りを嗅ぎ比べるなどの遊びが子供たちの間で一般的でした。
昭和は駄菓子屋・文具店の棚で、香り付きアイテムの一角として存在感を放ち、平成は学校生活の中で見せ合い・交換なども増えました。
「鉛筆キャップ型」も人気に
鉛筆キャップの先端に香り玉入りのものも流行しました。
鉛筆キャップ型の香り玉は鉛筆に装着するだけで香りを持ち運べる点と、かわいい見た目で鉛筆を装飾できる点が画期的でした。
加えて、キャップを外して香り玉部分を近づけて嗅ぐなど、ちょっとした”遊び”ができるのも人気の背景でした。
香り玉懐かしいと感じたら知りたい「今どうなってる?」
香り玉は、近年は平成レトロのムーブメントが続く中で、香り玉は若い世代にも受け入れられつつあり、当時を知らない人もSNSで映える見た目や香り体験として注目されていました!
“平成女児の宝物”として拡散され、セリアやダイソーで香り玉を見つけた投稿、楽天やAmazonなどでまとめ買いした報告などがあり、再燃の実感につながっています。
香り玉は今手に入る?
現在、香り玉は100均や通販、フリマで再会できることもあり、懐かしさから大人が購入する流れも増えているようです。
とはいえ調査してみると、現在販売されている香り玉は、種類は限られる程度です。
ただレトロブームもあるので、これから新商品が販売されたりバリエーションが増えるのを期待したいです。
鉛筆キャップ型も健在!
鉛筆キャップ型の香り玉はファンシー文具として今も販売されていました。
香り玉はどこで売ってる?
現在の入手先は大きく分けて実店舗(100均・バラエティショップ・雑貨店)、確実性ならECサイト(Amazon・楽天等)、当時物狙いならフリマアプリやオークションなどがあります。
100均や雑貨店などでの探し方
ダイソーなどの100均は、店舗によって取り扱いが大きく変わります。
また、常に定番商品として置かれているとは限らず、季節や店舗規模、仕入れで在庫が変動します。
実際、私もダイソーやセリアを何店舗を探しましたが、残念ながら香り玉らしきものは見当たりませんでした。
雑貨屋さんでは、すみっこぐらしの香り玉を見つけましたが、数点しかありませんでした。
\すみっこぐらしの香り玉!/
一応、100均や雑貨店で香り玉を探す時は「香り付き文具」「インテリア小物」「子供向け雑貨」辺りを探すといいかもしれません。
ガチャガチャは?
ガチャガチャでも複数種類の香り玉が販売されているようです。
ただガチャガチャは地域や時期により販売は異なり、いつ終了するかも分からないため、欲しい方はもし見付けたら即買い!をオススメします。
私もいくつかのガチャガチャコーナーを探していますが、今まで発見できたことがないです・・・
【一番確実】Amazon・楽天などオンライン通販
通販は種類の多さと在庫の見つけやすさが最大のメリットで、手に入れるとしたら通販が確実です。
中々見つからないときは“香り玉”という名前にこだわらず、「匂い玉」「バンビーコロン」「平成レトロ 文房具」など複数ワードで探すのもコツです。
メルカリなどのフリマサイトの探し方
フリマサイトはコレクション目的などで当時の香り玉を探している人に役立ちます。
当時物の入手が可能で希少品見つかる可能性もありますが、状態も様々なので保存状態の確認が必要です。
当時物と現行品(最近のもの)が混在するため、商品説明の「新品/中古」「保管年数」「香りの残り具合」「状態」などを確認すると失敗防止に役立ちます。
また中古品は、現行品と当時物では品質や香りの強さが違うことがあるので、注意して選びましょう。
コレクター市場では、当時ものの香り玉はネットオークションや専門店で数千円の価格で販売されていたりします。
今後もSNSでの再拡散が起きると一時的に相場が上がる可能性があるため、“見つけたときが買い時”になりやすいです。
“香り玉懐かしい”・・・香りの記憶
当時嗅いだ香りが大人になって現れると嗅覚の強い結びつきにより「懐かしい」という記憶を呼び起こします。
香りそのものだけでなく「筆箱を開けた瞬間の空気」「友達の机の周りの匂い」「交換した小瓶のラベル」「お店の景色」までセットで記憶に残っているからです。
また、筆箱、シール帳、プリ帳など周辺アイテムとセットでも思い出されやすいです。
香り玉を発見したら是非購入して当時の記憶を懐かしんでみては・・・。
香り玉は香料が揮発するため、保存の仕方で寿命が変わります。
使用した後は、フタをしっかり締めておきます。
未使用で長時間保管するなら、直射日光・高温多湿を避け、できればチャック袋や密閉ケースに入れるのが安心です。
また、香りが弱くなったものを無理に復活させようとして香水をかけると、素材が溶けたり変色したりすることがあるため注意が必要です。
大人も楽しめる平成レトロな使い方アイデア
香り玉は今では単なる子供のおもちゃではなく、インテリアのアクセントやデスク周りの香りアイテム、ギフトの小物としても活用できます。
大人になった今は、学校ルールを気にせず“香り玉のある生活”を作れて、好きなだけ楽しめます!
など、大人向けの楽しみ方も多彩です。
また、筆箱用途にこだわらず、引き出し・ポーチ・ガジェットケースなど、香りを仕込みたい場所に置くのも今風です。
当時物は観賞用として、透明ケースに並べて“平成懐かし棚”を作るのも人気です。
最後に
今回は香り玉について書かせていただきました。
香り玉は昭和〜平成を経て現代でも楽しめるアイテムです。
今は実店舗で偶然出会う楽しさに加え、通販で確実に手に入れたり、フリマで当時物を集めたりと楽しみ方が増えました。
懐かしさを“今の生活”に馴染ませれば、香り玉はただの思い出ではなく、日常の小さな幸せアイテムとして復活します!
是非お気に入りを見つけて、自分なりの楽しみ方を満喫してみてください。
読んでいただいてありがとうございました。

